誰もが藁をもすがる思いで霊能者に頼ります。
がしかし、霊能者を選ぶのは貴方です。
自分にあった人を選ぶかどうかは貴方が人を見る目があるかどうかにかかってきます。
どのような点に注意をすればいいのか
それはまず、霊能者というのはどのような存在かを知りましょう。
霊能者は霊界においての医者です。従って、どのような相談でも逃げないこと
中には、精神病の方はお断りという人もいるそうです。
やはり実績が大事です。
どのような経験をされているのかをチェックすることです。
HPに住所・料金が明確に書いてあること
HPに料金が書いていない方が多いようです。また、書いてある金額と違ってくる方もいるそうです。
その他に、守護霊を付ける料金として150万円とか、除霊代として60万円とか、
仏壇やお墓を買い替える必要があり300万円…など法外な金額をいってくる霊能者には要注意です。
物品販売をしている霊能者はやめましょう。
霊能者のする霊術には物品販売の必要がありません。最近話題になっているのはブレスレット販売をして詐欺をしている霊能者がいるそうです。また霊能者は水晶も販売しません。
除霊をする場所にホテルを選ぶ霊能者についていかない事
結構多いパターンです。外で面会をして除霊をするのに静かな場所がいいからとホテルに連れて行く霊能者がいるそうです。もっての他です。その先はどうなるのか、ご想像におまかせします
うつ病やパニック障害などを患らっている霊能者はやめましょう。
幸せになりたくって相談をするはずです。しかし、精神病になっている霊能者は自分のことすら守れてないわけですので、他人を守ることができません。
霊能者を選ぶというのは信頼関係が結べるかどうかです。
いろいろお話をして信頼できる方を選んでください。