霊泉館(日本霊能者協会)

今より幸せな人生を送るサポート

幸せを感じられる人生にするには・・・

「僕はどうすれば良いですか?」

電話で、突然聞かれました。
詳しく聞いてみると・・・

「僕の父は頑固で厳しい人でした。父からの目に見えないしがらみから抜け出したくて、今に見てろ!と反発しながら生きてきました。
会社を作り社員を雇いがむしゃらにやってきました。
父が死に長男ということもあり実家に戻り母と二人暮らしをしてきました。その母も2年前に死にました。
実家の農家を細々とやっていますので、何もしなくても、一人暮らしですので、食べてはいけます。
まだ60歳手前でもう一花咲かせてやろう!と思うが、それが、どうなんだ?とも思います。
このままでいいのか?とも思います。
どうすれば良いのでしょう?」

ということでした。

状況的に霊障があるのはわかりますが、それはそれとして、今回求められているのは“生きるための考え方”です。

今まで霊能者としてたくさんの人と関わり活動をしてきた経験から思うことを話しました。

その人の状況によっても変わりますが、今回の場合は・・・
生きる目的、人生においてのやりがいがポイントです。

彼は父親に対しての反発心から会社を作り頑張ってきました。
それは、父親に自分を認めさせてやりたい、一人の人間としての意地、といったハングリー精神がやりがいになっていたわけです。
それが今は、両親が亡くなったことで、ハングリー精神を生み出していた対象の人がいないために、唯一のやりがいが無くなってしまったということです。

人は「夢」「目標」を持ち仕事をして、結果に対して喜び、生きがいややりがいが芽生え、頑張って行けるものです。
夢や目標というのは人それぞれですが、我々人間の欲しいのもといえば、生理的(本能的)なものから社会的なものまで様々です。
仏教では欲に対して、無欲になるように教え、無欲になるための修行を行なっています。
私たちはお坊さんになりたいわけではなく、幸せを感じたいわけです。
幸せを感じるには、夢や目標を達成しながら、喜びや悲しみを味わい、達成感を味わうことだと思います。

今回の場合、夢や目標が、父親に認めさせてやる!ということでしたので、見失ってしまうわけです。

僕は欲望というのは、無欲になることを考えるのではなく、むしろ細分化し一つ一つやりたいことや欲しいものを求めて行った方が良いものだと考えています。
それが人間なんだと思っています。

いろんな本を読んできましたが、欲望については、アブラハム・マズローの「欲求階層論」は納得させられました。
自分を見失った時、「欲求階層論」の理論で自分を見つめ直せば、何を求めれば良いのかがわかります。
また、他人に対しても、次に目指す方向性が見えてきます。

今回の場合は、何のために働くのか?という仕事をする必要性を見直すことです。
そして、生きがいややりがいを探すことです。

最終的には人は一人では生きていけませんので、どのような形で人と関わるのか?がポイントだと思います。
良い関係を築ける結果になるような仕事が見つかると良いと思います。
それが人助けにつながると尚良いです。
誰でも幸せになりたいし、幸せになって欲しいと願っているからです。

人生において守るものができれば苦労も多いし責任感も増えるためにプレッシャーも大きくなります。
そんな中、一人でも多く、やりがいを持ち笑顔になり、人生を楽しんでいただきたいと思います。

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霊泉館館長 松居泉典
日本霊能者協会 会長
公益財団法人 日本心霊科学協会 会員
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